S&P500
ども、やますらです。
つみたてNISA歴約1年、投資初心者が薄い知識を披露しながら同時に初心者の皆さんが投資の勉強をするきっかけになればと思って記事にしております。
あと3度目のgoogleアドセンスの審査に不合格しました。
さて、前回私がつみたてNISAで購入しているSBI V SP500インデックスファンドの話をしましたが、元になっているS&P500の組入銘柄はどうなっているのか。
はい、こんな感じですね。
いわゆるGAFAMと言われるグーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン、マイクロソフトの割合よ。
他にもテスラやエヌヴィディアなんかも凄いですね。日本人なら誰でも知ってるし実際利用している人も多いと思います。セクター(業種)もテック系、金融系、ヘルスケア、一般消費材、ネットワークサービス、エネルギー系など分散が効いていますねー。
とはいえGAFAMがおかしくなったらやばい気もします。ただインデックスファンドの良いところは、業績によって四半期(3ヶ月)ごとに入れ替えが行われると言う点にあります。なので安心して積み立てられると言うわけ。
一番の懸念点はアメリカに全賭けということでしょうか。
今後長期でアメリカ経済が衰退していくのであれば、私の資産残高も衰退していきます。
どこまでいっても自己責任の世界です。
ではまた。